2006年12月13日(水)
カテゴリ:雑感
麻生派旗揚げへ、天下獲り着々…小泉チルドレンにも 総裁選前に三手先を読む小泉チルドレンがいたら、安倍支持→安倍当選→支持したが他にも支持者が多すぎて旨い飯は食えない→そのうち安倍人気凋落、は読めていたから、総裁選でこっそり麻生支持に回っているのが賢明と考えていてもおかしくない。と今頃思う。
R30その中に「理論上の『本当の自分』を探さない」というルールがある。要するに、万物流転、情報混沌のシリコンバレーにおいては、「自分は本当はこういう人間だから、こういう仕事をすべきだ」といった発想で仕事を探してはいけない、むしろ小さく週末のバイトみたいな形でこっそりやってみたり、小さなプロジェクトベースで始めてみて、自分にできるのか、合うのか確かめていくべきだ、というのが渡辺さんの言い分だ。
聞けば当たり前のことのように思えるが、こうした「パラレルキャリア」「セカンドキャリア」の発想を持って人生を送ろうと考える人が、日本では意外なほど少ない。僕よりも上の世代は「天職」という概念、僕より下の世代は「あなたが一番好きなこと、やりたいことをやりなさい、仕事にしなさい」と教え込まれ続けてきたことが、職業選択やワークスタイルの極度の硬直化を招いている。会社が自分のことを必要としていないことを自分自身分かりすぎるほど分かっていながらそれでも会社にしがみついたり、「自分が本当にやりたいと思ってきた仕事」を高望みしすぎて目の前の労働機会と自分の人生に絶望し、無気力になってしまうといった不幸な人たちが数多く生まれてしまうのも、これまでの公的教育において教えられてきた誤ったワークライフ概念の結果のように、僕には思えるのだ。
目鱗。でもまあ、柔軟性あるスタイルは魅力的だけどしんどいし、それを楽しめる人ならいいね。硬直的なスタイルは倒れるとお終いだけど、楽だし。
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2006年12月11日(月)
カテゴリ:雑感
天下りバトンが文字通りの意味で、もしくは文字通り以外の意味でも波及しているようでなによりだけれどみなさんいかがお過ごしでしょうか。などという前口上はおいておくとして。まず、天下りの何が問題なのか確認してみよう。
wikiによれば、
天下りの問題点
天下りは、多くの点で問題を指摘されている。
・人材の仲介・斡旋について、中央省庁の権限が暗黙に使用されている。その結果、必ずしも有能でない人物が要職につくことがある
・公社・公団の退職・再就職を繰り返す人物に対して無駄に退職金が支払われている
・官民の癒着、利権の温床化
民間企業に再就職した元官僚から見ると、旧所属官庁の官僚は後輩にあたるので、情報を貰ったり、権限に便宜を図ってもらったりしやすい。これが不適切な癒着の原因になりやすい。
最大の問題は、各官庁が天下り先の確保を第一目的にしてしまっている点である。天下り先を確保するために、民間企業と不適切に癒着してしまうと、公正な行政ができなくなり、結果として国民を軽視して不公正な行政になる可能性が高い。また、不必要な事業に財政支出してしまい、国や地方自治体の財政を圧迫してしまうという問題も発生する。
である。つまり天下りに伴うこれら問題点が解消されるならば、天下りしても別に問題ないのだ。天下りの是非を郵政法案ばりに問うのではなく、問題点を解消するための議論が必要ではあった。この辺がバトンの馬鹿の見本市化の一因ではある。また、天下りは狭く考えても財政、組織、人事、賃金、モチベーション論に官の特殊性がエッセンスされた議論になるので、論点が茫洋としがちでもある。
そもそも天下りの主機能は再就職斡旋機能でありこれは必要な機能だ。そして問題点を排除しつつ天下りの主機能を発揮できるのなら、天下りシステムは廃止ではなく改革でよいのであり、いきなりなくせ、というのは飛躍しすぎだろう。
さて、天下りバトン反対派の意見は概ね二つ。
1.天下りという(世代をまたぐ)人材処遇システムは良かれ悪しかれ必要なものだし、これを廃止して、それで対案あんの?
2.なくしたら優秀な人材は逃げるよ
の2点。これらに対する対案・反論として、じゃあインセンティブ確保に官僚の給与や年金を上げよう→天下りより給与や年金の増分の方が金かかるだろう→でも天下り先との癒着や、天下り先の新規創設やポストゲットを目的とした非効率な行政運営は無くなる→天下りを無くしたら官僚が転職活動にエネルギーを裂かざるを得ないため、行政運営に支障を来しまた転職先との新たな癒着も発生するおそれがある→就職斡旋システムは作りましょう、ただしもっと公正明朗な形のものを作る、などなど。各論が迷走している。
では、天下りの問題点に立ち返る。箇条書きすると以下の3つである。
1.必ずしも有能でない人物が要職につく。
2.公団・公社から無駄な退職金が支払われる。
3.官民の癒着、利権の温床化
このうち1は、有能か有能でないかを見極めるのは難しい作業であるのでひとまず放置。
2は天下り者にボーナス・退職金等の給付制限を設ければ一律に規制できる。地位も名誉も得ているし、お金も既に人並み以上貰っているのだからある程度は我慢してもらおう。
3は、どこまでが正常業務でどこからが癒着に当たるのかの線引きを細かく設定すればよい。設定するのが大変だが。また設定した後にPDCAサイクルを回して絶えず変化する仕組みを作り、変化するルールを周知させる仕組みも導入すればよいだろう。
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2006年12月11日(月)
カテゴリ:雑感
「再チャレンジ支援税制」ニート・フリーターを除外政府は1日、再チャレンジ支援策の目玉としていた「国家公務員のフリーター枠採用」の導入を断念した。フリーターが俗称であり、制度上定義するのは困難と判断したためだ。代替として、職歴を問わず、29〜40歳の年齢制限だけを定めた採用枠を08年度から設ける。転職希望のサラリーマンらも応募可能となることで、格差是正のためのフリーター救済という本来の趣旨からは大きく外れる。
しかし、正社員としての雇用を望んでいるかどうかなど、支援すべきニートやフリーターの定義が難しいとして、「定義があいまいなまま制度を導入すれば、課税逃れに悪用されかねない」(内閣府)と判断した。
本来の趣旨は「格差是正」でしょう?であれば、代替案としては、所得を基準にすればよいのであって(直近5年間の平均所得が200万以下の者、など)
「29〜40歳の年齢制限だけ」という案では趣旨を逸脱した別モノになっており、代替案こそ課税逃れに最適ではないかと思えます。
中途採用したグループ企業に寄付、をグループ企業間でぐるぐる回してみんなで節税、という手法を促進する為の税制なんじゃねーのと勘ぐりたくもなりますね。
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2006年12月11日(月)
カテゴリ:雑感
今年九月、長年暮らした九州を出て、埼玉に来た。まだ仕事はしておらず、専業主夫と称してもっぱら家事をしている。たまに派遣屋の手引きで単発バイトしてるだけ。はやくまともな仕事を見つけないと、と気は焦るが、特にこれといった行動には結びついていない。オフィスワーク系なら何でもいいから早く働こうよ自分。誰か雇って下さい。
九州某市の政治倫理審査会委員を務めていたのだが、引っ越したので辞めざるを得なくなった。やり始めたことは最後まで続けたかったんだけど、開催のたびに九州まで帰る訳にもいかない。中途半端で辞めることになり、残念至極である。
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2006年12月08日(金)
カテゴリ:雑感
「天下りあっ旋全廃に反対したらもう自民党には票を投じない」バトン―Life is beautiful 趣旨に賛同します。という以前に、安倍政権は既に経済界の提灯持ちと化しているので、この案件の行く末と関係なく自民党には絶対投票しないのだが。
安倍政権は相次ぐ法人減税案や、労働法の改革問題、ホワイトカラーエグゼンプション、派遣法・労働組合法の改革など、経済界よりの政策を複数進めている。企業を優遇し、多数の労働者の労働・福祉環境を悪化させつつ、再チャレンジ支援というキャッチフレーズでおためごかしに少数の弱者救済案を練っている、という印象。しかし、再チャレンジ支援を担当相まで設置しているのはたちの悪い冗談としか思えないな。
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2006年12月08日(金)
カテゴリ:中小企業診断士試験
落ちた。勉強が足りなかったし出来も悪かったし当然だと思う。(去年の方がまだ可能性はあった。)意外だったのは、受験仲間で最も優秀で努力家な人が落ちていて、自分と同じ位のレベルかなと思っていた人が受かっていたこと。*さんおめでとうございます。*さん来年も一緒に頑張りましょう。
ともあれ、白黒がはっきりついて、すがすがしい。結局この2年の勉強は資格に結びつかなかったのだけど、あまり後悔はない。どのみち経営コンサルという職種は自分に向いていないのだ。資格を取る意味は、証明書取得以上の意味はなかった。ただ、応援してくれた周りの人にはとても申し訳ないと思う。ごめんね。この腰のすわらなさ加減はなんとかせねば。
来年また受けます。三年目の正直で。
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