ノビイズム 政治・経済・戦略

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カテゴリ:政治・経済・戦略の記事(RSS

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GS運用会社に業務改善命令

2005年12月31日(土)

 日経より。また2ch該当スレ

金融庁、ゴールドマンの運用会社に業務改善命令

 金融庁は27日、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントに業務改善命令を出した。株式運用のミスを他の口座につけかえ、損失の発生を回避するなど法令違反が複数あったため。来月26日までに法令順守の体制確立などを盛り込んだ業務改善計画を提出するよう求めている。

 問題行為は金融庁の検査で発覚した。ある口座での資産運用で株式を買いすぎるなど誤った発注があった際、常時大量の注文を扱っている別の口座に注文を移し替え、損失が発生するリスクを抑えていた。手数料負担を軽くするために、自社で運用するファンド間で取引を実施。法律で禁止する利益相反行為があったという。

 ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントはゴールドマン・サックスグループで投資運用部門を受け持っている。日本郵政公社は10月から同社が運用する投資信託の販売を始めている。 (14:01)


 …( ゚д゚)ポカーン ええと、よくわからないけど、どういうこと?

38 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/12/27(火) 20:50:17 ID:EUnNg5CZ0
>1を簡単に言うと、まずい米買いすぎちゃったから、倉庫にある米に混ぜて、米不足になるまで待って、米が高くなったら売っちゃおうと保存しておいた。って感じ?


39 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/12/27(火) 21:13:12 ID:soF+uBC30

>>38
全然違う。
これだけじゃ誰の損を誰に移し変えたのかわからんのだが、

Å 「やべー自己の口座で大損しちゃった」
B 「いいよ、いいよここにある一般個人投資家から集めた投信で売買したことにすんべ」


40 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/12/27(火) 21:14:46 ID:1ef8EfY/0
委託されたGが自分の顧客αか自分の為にコイン表に掛け、顧客βの為にコイン裏という掛けにGが運用した。
結果はコインの裏だったが委託されたGはBの当たり券を換金しなかった為に、顧客α、又は自分が儲けた。 何故なら、胴元が顧客α又はG自身なのだから。

両建オプション限月ロールオーバーを悪用した典型例。



 そうなのか━━━━ヽ(・ω・´ )ノ━━━━!!さすがGS様!俺たちには出来ないことを平然とやってのける!そこにシビれるあこがれるぅ!!11! まあどうでもいいんだけど。
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2005年衆院選―民主党に欠けていたもの

2005年09月11日(日)

2005年衆院選

 親米派の巨魁であり、傲岸不遜、人を人とも思わず、カメラマンにコップを水を引っかけ、わからずやで、あらゆる漫画のタネになったこの人物は、最後まで弱気を見せず、インテリ的良心みたいなものをちらつかせたりしませんでした。そしてこの個人的スキャンダル性が彼の信用となり、一方では、政治的スキャンダルから完全に無縁で終わりました。

 これは三島由紀夫の吉田茂評である。在任中は様々な痛罵や悪評に見舞われたらしい吉田茂だが、現在では戦後歴代宰相の中でも高い評価を得ている。やはり、改革期のリーダーシップとはこうあるべきだと思う。(もちろん、リーダーシップもコンティンジェンシーであって常にこのスタイルが正しいというわけではない)

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郵政法案と競争戦略

2005年07月20日(水)

 郵政法案の参院決議を前に、また小泉総理が「参院で通らなかったら即衆院解散」とムチャクチャな事を言っているけれど、どうして彼はいつも頑ななのか、ゲームの理論を使って説明できそうな気がするので以下に書こうかなと思ったのだけど、それより先に、ゲームの理論による、ある種の競争戦略を書いてみようと思う。

[全文を表示]

URI:blog-entry-128.html
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靖国問題2

2005年06月15日(水)

靖国問題2

 土曜か日曜の朝の番組に、岡崎久彦氏が靖国問題について語ってました。氏の主張は概ね以下のような感じでした。
 

1.靖国参拝は、以前は普通に行われていたし、天皇も参拝していた。過去にも問題化したことはあったが、それは政教分離の問題としてであって、歴史認識の問題ではなかった。
 歴史認識の問題として取り上げられるのは85年の中曽根首相公式参拝以後である。
 
 
2.靖国参拝は、中国が問題視するから問題化するのであって、日本国内のみだと誰も問題とは思っていない。
 
 
3.靖国参拝は倫理、道徳の問題ではなく、歴史問題ですらない。それは外交や政治の問題であり、要は対中問題である。


4.中国の靖国発言は、国内向けのパフォーマンス色が強く、靖国問題は内政問題の不満のはけ口として利用されている面が大きい。


 などなどでした。中国は、内政問題の大部分は外交処理で解決できる、というのを地でいっているってことなんでしょうか。
 

 私個人としては、靖国はいつでも譲歩できるカードなんだから、時と場合によっては譲歩してよいと思っています。しかし、只で譲歩する訳にもいかないですし、何らかの見返りは必要です。そこで、
 
「中国が日本の常任理事国入りを支持するなら、靖国参拝は取りやめても良い」

 と切り出すのが上策かなあ、等と考えています。
URI:blog-entry-117.html
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靖国問題

2005年06月03日(金)

靖国問題

 小泉首相がなぜ靖国参拝に固執するのか、前々から不思議だったのだけど(意地やプライド以外のメリットがイマイチ見えないし、日本遺族会会長である古賀誠の方がまだ柔軟に見える)、幾つかの仮説を思いついたので以下に列挙する。


1.小泉は靖国フリークであり、年に一度は参拝しないと発狂する。

 この仮説が正しい可能性は最も低い。


2.靖国問題は彼にとってのベンチマークである。即ち、靖国程度の問題を無傷で切り抜けられないようでは、政治家として能力が低いということであり、彼は靖国問題を自分の政治力?(言い抜け能力?)を切磋琢磨する為のトレーニングとして使っている。また、彼は、靖国問題を彼の意志の強さや無謬性やリーダーシップをアピールするチャンスだとも考えている。

 この仮説が正しい可能性は若干ある。


3.靖国問題はおとりである。靖国問題で国会や内外メディアのリソースを無駄に消費させることにより、他の重要案件を世間の目から隠し通すことに成功している。それら重要案件に較べれば靖国は些末な問題でありながらニュース性があり、小泉はその点を大いに利用している。

 この仮説が正しい可能性はそこそこある。


4.靖国は彼にとっての個人的な思い出である。父の小泉純也は防衛庁長官時代に反自衛隊の社会・共産に当時の自衛隊改革案で糾弾され、過労で急死した。父が逝き、多くを失った彼の拠り所は「私たちが正しい」という気持ちと遺族会だけだった。よって彼の靖国参拝は矜持であり、決して譲れない一線である。

 グーグルさん経由で見つけたサイトに妄想を加味。この説はお話としては魅力的だ。しかし残念なことは元ネタサイトのアングラ感が高い為にキワモノ説扱いされそうな事である。小泉一族の歴史なんて知らないしな。


5.靖国は次の戦争に向けた下準備である。

 グーグルさん経由で見つけたサイトより。この仮説が正しい可能性はゼロに近い。


6.北海道新聞。


 以上。誰か理由を知っている人は教えて下さい。
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国会中継

2005年06月02日(木)

 ラジオつけたら国会中継やってた。

(靖国参拝についてひとしきり揉めた後に)

岡田:『(靖国参拝について)状況を見ながら、適切に判断する』とは、行くのは前提で、時期を適切に判断する、ということですね?

小泉:それは、人によって様々に解釈できるでしょう。それを含めて、適切に判断する、ということです。これが良い答弁というものなんですよ。


 聞いててちょっと楽しかった。

 今日の評点。

小泉首相:7点。
 食えないオヤジ。相手に言質をとらせない能力は天下一品。たまに彼の言う本音は、とてもシニカルで愉快なことが多い。

ヘイゾーちゃん:8点。
 食えないオヤジ二号。今日はマル平マークで国会の笑いを取っていた。上手い。

岡田代表:7点。
 元官僚らしく、知識は豊富で理解や頭の回転の早い、秀才タイプだと思った。代表である以上、首相に正面から挑むべきだし、また挑んでいる姿勢は評価できる。ただ、扇動者適正がマイナスで厳しい。

しい委員長:3点。
 チャイナレフトな反靖国論に終始。盛り下がっていた。

社民党のだれそれ:評点なし
 さらに盛り下がっていた。誰もまともに相手してなかった。
URI:blog-entry-115.html
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それはどう起こるか

2004年12月29日(水)

 私がネットを始めた頃に購読を始め、今でも愛読しているメールマガジンに『ロシア経済ジャーナル』というメルマガがあるんだけど、今号の内容が私には衝撃的だったので、以下に今号の概要を記し、それから現時点での私の感想や疑問点を記してみようと思う。素人が一時の勢いで書いただけの未熟な論考ですが、お暇な方はお付合い下さい。

[全文を表示]

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