靖国問題

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靖国問題

  • 2005年06月03日(金)
  • カテゴリ:政治・経済・戦略
  • コメント:12
靖国問題

 小泉首相がなぜ靖国参拝に固執するのか、前々から不思議だったのだけど(意地やプライド以外のメリットがイマイチ見えないし、日本遺族会会長である古賀誠の方がまだ柔軟に見える)、幾つかの仮説を思いついたので以下に列挙する。


1.小泉は靖国フリークであり、年に一度は参拝しないと発狂する。

 この仮説が正しい可能性は最も低い。


2.靖国問題は彼にとってのベンチマークである。即ち、靖国程度の問題を無傷で切り抜けられないようでは、政治家として能力が低いということであり、彼は靖国問題を自分の政治力?(言い抜け能力?)を切磋琢磨する為のトレーニングとして使っている。また、彼は、靖国問題を彼の意志の強さや無謬性やリーダーシップをアピールするチャンスだとも考えている。

 この仮説が正しい可能性は若干ある。


3.靖国問題はおとりである。靖国問題で国会や内外メディアのリソースを無駄に消費させることにより、他の重要案件を世間の目から隠し通すことに成功している。それら重要案件に較べれば靖国は些末な問題でありながらニュース性があり、小泉はその点を大いに利用している。

 この仮説が正しい可能性はそこそこある。


4.靖国は彼にとっての個人的な思い出である。父の小泉純也は防衛庁長官時代に反自衛隊の社会・共産に当時の自衛隊改革案で糾弾され、過労で急死した。父が逝き、多くを失った彼の拠り所は「私たちが正しい」という気持ちと遺族会だけだった。よって彼の靖国参拝は矜持であり、決して譲れない一線である。

 グーグルさん経由で見つけたサイトに妄想を加味。この説はお話としては魅力的だ。しかし残念なことは元ネタサイトのアングラ感が高い為にキワモノ説扱いされそうな事である。小泉一族の歴史なんて知らないしな。


5.靖国は次の戦争に向けた下準備である。

 グーグルさん経由で見つけたサイトより。この仮説が正しい可能性はゼロに近い。


6.北海道新聞。


 以上。誰か理由を知っている人は教えて下さい。
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コメント(-件)(12件)

そそそ:3に近いが

「自民党をぶっ壊す」と言って登場した小泉首相は、党内に強い基盤を持たない異色の総理。
日本遺族会も、貴重な票田なのです。

  • 2005年06月05日(日)15:01:25
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ヲチャ:

どう考えても3でしょ。小泉総理の壮大な釣り&デコイ。
中国と朝鮮半島はまんまと引っかかり、おかげでイラク派兵、迎撃ミサイル配備など日米同盟強化の案件に実効ある外圧がかけられない状況になっている。もともと中国や朝鮮半島にとっても、参拝中止させたことで得られる実利的なメリットなど全く無いにもかかわらず、あまりにこの問題に執着してすっかり靖国参拝を重大な政治問題にしてしまった。もしこの問題で日本が譲歩したらそれは日本側にとってほとんどデメリットがないにもかかわらず、政治的に巨大な譲歩と言うことになり、中国や半島側もそれに対応する何らかの譲歩を迫られる(譲歩しなくてもいいが、その代わりそれ以外のもっと実利のある問題で日本側に譲歩させられなくなってしまう)。本来なら領土問題や資源、為替レートなどメリットのある案件で日本に譲歩させる方が彼らの国益になるのに、せいぜい自尊心が満足するだけの空(から)カードにしがみついており日本側には非常に好都合。小泉の「内政干渉」発言なんか、この空(から)カードの重みをさらに高めるためにチップ積んでるだけ。それに乗せられる中国と半島を見て、小泉は内心にやにやしていると思われ。

  • 2005年06月05日(日)16:08:59
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名無しさん:4の補強材料として

首相の親族も靖国に祭られていて、首相になる前から毎年参拝しています。

  • 2005年06月05日(日)16:09:30
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A-key:

僕も昔から靖国参拝は疑問に思ってましたが、
こういうのを読んで自分も一度靖国神社を参拝してみたくなりました。
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html

海外からの圧力で、先の戦争では日本が「加害者」だったようにしか教える事ができずにいるけど、首相とかは国民が知らない戦争の真相を一歩深く知っていて、
知っているが為に政治的な面ではなく一国民として、立派な先人に敬意を表す為に訪れてるのではないかというのが、最近の自分の中での有力な説です。

  • 2005年06月05日(日)17:08:54
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dokuge:

票集めというか、後援団体のためのパフォーマンスのような気がします。北海道新聞の団体のほかにも神道系の団体が何かバックについてませんでしたっけ?

  • 2005年06月05日(日)20:54:44
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dontakos:遺族会

小泉が首相になるときの総裁選で、日本遺族会からの支持を得るために「靖国を公式参拝する」と公約してしまったのがはじまりでは?当時は小泉が首相になれるかどうかもわからなかったわけだし、本人もそこまで深く考えてなかったんじゃなかろうか。

  • 2005年06月05日(日)22:56:35
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緑の風:僕も遺族会だったと思いますが・・・

選挙の公約の時に、絶対に靖国に参拝すると遺族会に言っていたと思います。しかし、これってあんまりメディアとかでは報じられてないですよね。
TVとかでは遺族会の意思とかも報道するべきだと思うんだが・・・。拉致被害者とか韓国人とか中国人の意見をとりあげるくらいならね。

しかし、小泉さんって確か防衛庁の長官の息子だったんじゃなかったっけ?戦後歴代の首相の中で一番の鷹派な気がする。

  • 2005年06月07日(火)17:52:26
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名無しさん:

国に貢献?した響きはいいが、一銭5厘で国に殺されたのも事実、

神社に公式参拝、立派な憲法違反違反じゃないの?

こんな奴を総理にした国民がやはり一番アホか?

  • 2005年06月08日(水)11:25:47
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名無しさん:

中国や韓国は現政権が危ういので、それを助けるもしくは政権崩壊へ導く為に靖国神社へ参拝していると考えると妙に納得がいくのは自分だけでしょうか?

特に韓国は靖国神社へ参拝してもらい、それを批判すれば間違いなく政権は安定しますよね。こう考えると一連の日韓摩擦はパフォーマンスかもしれません。
さらに、その裏には米がいるかもしれませんね、騒げば騒ぐほどすんなりと高価な船や飛行機を買ってくれますから。

  • 2005年06月08日(水)18:21:57
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名無しさん:

政教分離は、「特定の宗派を贔屓しません」というもの。
それには、政治と宗教は繋がっていて当然という前提がある訳。
もーまんたいな訳ですよ。

  • 2005年06月08日(水)19:49:31
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あおい:日本遺族会会長である古賀誠について

古賀は遺族会の見解を捻じ曲げてまで利用としようとしているようですね。
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20050615k0000m010152000c.html
古賀誠氏:「靖国発言は私見」遺族会幹部会で
 自民党の古賀誠元幹事長(日本遺族会会長)は14日、小泉純一郎首相の靖国神社参拝に絡んで11日の遺族会幹部会で「近隣諸国への配慮が必要」などと発言したことについて「私見として述べた」と記者団に語った。遺族会全体としての見解ではなく、古賀氏自身の考えであることを強調したものだ。

毎日新聞 2005年6月15日 1時37分

  • 2005年06月16日(木)19:03:51
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めむひ:re:古賀誠

私は実は古賀誠の選挙区民で、父は毎回古賀誠に入れてたりしますが(私は入れた事はありません)、ポスト小泉を視野に入れつつの、堀内派ながら反小泉かつ野中系人脈としての古賀発言って感じなんでしょうね。遺族会はそんなこと言わないか。やっぱり。

  • 2005年06月16日(木)21:21:10
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