靖国問題2

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靖国問題2

  • 2005年06月15日(水)
  • カテゴリ:政治・経済・戦略
  • コメント:1
靖国問題2

 土曜か日曜の朝の番組に、岡崎久彦氏が靖国問題について語ってました。氏の主張は概ね以下のような感じでした。
 

1.靖国参拝は、以前は普通に行われていたし、天皇も参拝していた。過去にも問題化したことはあったが、それは政教分離の問題としてであって、歴史認識の問題ではなかった。
 歴史認識の問題として取り上げられるのは85年の中曽根首相公式参拝以後である。
 
 
2.靖国参拝は、中国が問題視するから問題化するのであって、日本国内のみだと誰も問題とは思っていない。
 
 
3.靖国参拝は倫理、道徳の問題ではなく、歴史問題ですらない。それは外交や政治の問題であり、要は対中問題である。


4.中国の靖国発言は、国内向けのパフォーマンス色が強く、靖国問題は内政問題の不満のはけ口として利用されている面が大きい。


 などなどでした。中国は、内政問題の大部分は外交処理で解決できる、というのを地でいっているってことなんでしょうか。
 

 私個人としては、靖国はいつでも譲歩できるカードなんだから、時と場合によっては譲歩してよいと思っています。しかし、只で譲歩する訳にもいかないですし、何らかの見返りは必要です。そこで、
 
「中国が日本の常任理事国入りを支持するなら、靖国参拝は取りやめても良い」

 と切り出すのが上策かなあ、等と考えています。
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コメント(-件)(1件)

うんこ:

 中国の中は「中華」の中。
「中華」は、我々が文明の中心者である、の意。
 ですから、周辺国が中国と対等の権利を持つことを、ましてや歴史的に蔑視傾向の強い日本との対等は、まったく望んでないでしょうね。

>「中国が日本の常任理事国入りを支持するなら、靖国参拝は取りやめても良い」
 だったら靖国行っていい、って言うんじゃないですかね?

  • 2005年06月16日(木)23:38:04
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