人の援助は無償ではない

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人の援助は無償ではない

 ちとムカつく人がいて。

 何らかの援助を受けたなら、それが好意の形を取ったものであろうがなかろうが、それはある種の消費貸借契約なのであって、いずれ返済の義務があることを知るべきだ。

 また、返済の対価はできれば相手の期待に沿った種類の価値である事が望ましいことも言うまでもない。相手の望みが「もう私を煩わせないで(あなたとは関わりたくない)」というものであれば、関わりを持とうとすべきではない。

 とは言ってみたものの、これは他者から見た「あるべき論」であり、本人の論理はこれとは違う次元で回っていて、その論理ではこちらのあるべき論に耳を貸したりはしない。

 結局、本人は嫌われてる事実には気付いても、嫌われてる理由には気付かないから「自分は悪くないのに(不当に嫌われている)」とか主張するのだ。あなたは何も支払わず努力もせずに、他者に援助ばかりを要求するから嫌われるのだけど。考え方がアプリオリかつパーマネントに自己中心的な人って、世界は自分中心に回ることを当然の前提にしているから、他者への配慮というものを基本的に持たない。また想像力に乏しく、成長性に欠けており、人間関係や社会生活上の同じ失敗を何度も繰り返してなお学ばない。いつも人のせいにしておしまい。やれやれ。
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