シヴィライゼーションⅢ conquest

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シヴィライゼーションⅢ conquest

 なぜかいまさらシヴィⅢコンクエストをランダムマップでやってる。大抵は国王レベルでマップサイズ大。このレベルでこのマップサイズだと、何も考えずにセオリー展開のアルファベット→筆記→法律→哲学→(無料技術)共和制→文学→アレクサンドリア図書館、を目指すと大抵哲学開発一番乗りできずに萎えるので、欲張らずに筆記→哲学→文学貰いでアレク建立が賢明な展開になる。また、どのみちこの頃にはどこかに戦争仕掛けられるので戦争しながらの開発になりがちだし、プレイヤーは最大限に効率よく技術開発できるという無根拠な信仰に基づいた運頼みのやり方は棄てて堅くやった方がよい。
 で、各文明には固有の性格ってものがあるのだけど、いろいろ試行錯誤した結果、宗教志向で勤労志向のエジプトが最強なのではと思った。理由としては、シヴィってのは結局は領土確保ゲームなんだけど、宗教指向だと宗教施設が建てやすく、文化圏の拡大が容易なので領土が広がりやすく、また文化転向や隙間地への敵侵入が起こりにくいし国民もなだめやすいこと、そして勤労志向により国土開発が早くて低コストな事につきる。また、近代の戦争は輸送路の確保が重要になるので前線に労働者を帯同させる事があるが、その際の国土開発もすっげー早くて素晴らしい。戦争とは土建事業であるという言葉の醍醐味を堪能する事が出来る。まさにカタルシス。
 また、エジプト固有ユニットの重装備戦車兵は2-1-2と見た目能力値がショボいし道路上しかまともに動けない(ような雰囲気を醸している)しでデータだけ見ると結構泣けるユニットなのだが、実際使ってみるとコイツは低コストのくせにそこそこ強いし、やばい時は無断で敵前逃亡するしで、安くて早くて抜群に死ににくいと三拍子揃っていて使い勝手がよい。大量投入による人海戦術にうってつけのユニットである。また死ににくいので精鋭になりやすく、黄金期と軍事英雄が同時にやってきたりと素敵展開も望めて、そうなれば軍事英雄を重装備戦車軍隊にしたりとますます楽しい戦場ライフが送れたりする。

 まあ、文明の性格毎の強弱を述べてみても、それは大陸デザインとの関係もあるので、たとえば巨大大陸なら海洋志向の意味は薄いし、蛮族無しなら拡張志向なんて無意味だ。あくまで、普通大陸に普通なジオグラフィックや気候でマップサイズ大の文明数10程度ならエジプトがよい、という程度。ちなみにシドマイヤー系のゲームは、マップサイズを大きくすると難易度が上がるように出来ている。っていうか難易度高くて文明数多くて技術の開発も交流も早いと、1450年頃には蒸気機関とかナショナリズムとか共産主義とか言い出して泣ける事もある。ルネサンスの時代に鉄道網張り巡らさないで。

 さて今回エジプトでプレイした時は、序盤は相互通交条約を結んだインドにさらりと攻め込まれて、カウンターで領土は広がったが技術開発は完全アレク頼みな、いつも通りといえばいつも通りな展開。しかし、自分の大陸が最大大陸なのに贅沢品は宝石しかないし、空中庭園とシスティナ大聖堂の両方ともオランダに取られるしで国民の不満をなだめるのに予算を回すしかなくて、国家予算の40%を国民の精神衛生に回すという大盤振る舞いを余儀なくされる。また鉄も領地にないから封建制もらっても主戦はひたすら戦車で、それで鉄欲しさにフランスと戦争してなんとかフランスを滅ぼしたが、その頃には技術トップのオランダとは7つか8つくらい技術格差がついていた。戦勝続きで面積トップなのに我が国は技術後進国と見なされていますって言われるの切ない。頑張って技術開発しても周りはみんな持ってるから交換価値ねーし。こちとら教育で技術は止まっているのに、オランダやギリシャはニュートン学士院やマゼランの世界周航やら未知の七大不思議をぼんぼこ建立してるし。それでもめげずに銀行制度→民主主義と開発して国中に銀行をおっ建てて国体も君主制から民主主義に移行すると、国民と軍への支払いだけで赤字だった財政にもようやくゆとりが出てきた。ので、ここは一念発起して金で先進国から技術を買い、買った技術を後進国との技術交換に使いつつ自前で技術開発も続けていくという逆わらしべ長者戦法で技術格差を埋めつつ地道に内政に励んでいたら、近代の半ば頃にはなんとか技術トップに躍り出た。それで、同じ大陸の日本を滅ぼして大陸制覇をなした後は、国連選挙では勝てるかどうか怪しかったので国連選挙は回避しつつ、技術開発を続けて1972年に宇宙開発勝利を達成。
 しかし、今回は最初から最後まで贅沢品が宝石のみや鉄なしゴムなしなど資源不足には泣かされた。こっちより小さい大陸には宝石と香辛料以外全て揃ってるのにまったくどういう事だ。向うの大陸には石油がないとかウランがないとか期待したのに綺麗に揃ってるし。砂漠やツンドラなど地味の悪い場所はこっちの大陸の方が多かったのに。湿地とジャングルはなかったけどさ。ぐちぐち。

 で、今回の勝因としては、序盤に広い国土をゲットしてコツコツ開発を続けたのが最後には有望な都市群に成長したのが逆転できたポイントか。このゲーム、中世あたりで領土はそこそこの広さながら一時的に技術トップであったとしても、そのうち国力の大きな所に地力で負けていくので、結局は経済力や生産力が強くないと厳しい。今回も、中世ではダントツの技術トップだったオランダは、同じ大陸で国力トップのギリシャとの戦争で現代前に滅亡した。なんか眠れる中国、起きるアメリカを走らすって感じでしょうか。特に意味無いですが。

 つーことで、そのうち技術立国日本は凋落して、国力の強い中国が覇権を握るんですかね。

 追記:群島MAPで海洋志向でやるなら、アルファベット→筆記→哲学→無料で地図→文学開発しつつファロス灯台建立後にアレク狙い、が良い。両方取れると序盤で世界地図できるし技術も無料でトップクラスに。これなら皇帝レベルの大マップでも楽に勝てるか。ただ、群島は船で大規模軍隊を移動させるのが面倒なんだよなー。時間も手間もかかるし。船のユニットコストもそこそこ重いし。マスターオブマジックみたいに魔法で水上行軍とかできねーものかとつい思ってしまう。それで、手間暇かけて輸送した軍隊が戦場とイマイチかみ合わなかったりするとまた泣ける。馬鹿みたいにカタパルト作って持っていったら、野戦でぼこられて都市攻め以前に長槍兵不足になってカタパルトの大軍が無駄足とか…ああそうか、そうやって大国が没落していくのか。
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コメント(-件)(4件)

めむひ:

マップ大の巨大大陸でやってたら、1450年にはフーバーダムも内燃機関もできた。はやすぎ。

  • 2006年05月07日(日)19:28:43
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:

いいから勉強しろ、と言ってみる。

  • 2006年05月13日(土)00:37:11
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めむひ:

なんかすんげーやる気無くしててマズーです

  • 2006年05月13日(土)23:13:51
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:

アンタなんか全裸

  • 2006年06月07日(水)23:09:44
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