昨日の続き―マーケティング2.0

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昨日の続き―マーケティング2.0

 まーその、前回のエントリでとある本をクソミソにけなした所、反省のTBなどもらってしまいいささか申し訳なく、改めてパラパラと読み返した所さほど悪い本でもないと感じたりもしたので、言い訳エントリなど立ててみる。

 まえがきにもあるのだけど、当本は基本的にネットマーケ本であり、ネットとマーケ両方に興味があって、かつ具体的に実践を考えている人…企業宣伝部や、マーケティング担当の方々になら、それなりに示唆(価値)をもたらす本ではと思う。
 …が、ネットマーケ界隈の記事をバラバラと集めてある本なので、体系的に何かを学び取れるわけではなく、読者にとって断片的示唆はあるかもしれないが理解した気分になれる本でない。また、ネットとマーケには興味あるけど、実践段階にはいない私にとっては、得るものは特になかった。(読後に、新しい知識や見地、概念や理解が増えたって感じはあまりない。)
 ということで。要は業界本なので、マーケやネットに興味あるだけの学生やニートにはお勧めできない本だねと。つまり業界の方で興味持った人だけが読めば良いです。そしてその人達が、良い本か悪い本か評価すればいい。誰かの煽りに乗って、業界人でもないのに読んだ私がアホだったという所ですな。あっはっは。

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 ターゲットじゃない人に価値を提供できないのは当然だわ。問題は、ターゲットじゃない人にまで売り込んでしまう(売れてしまう)広告戦略にあると。売れても評価下がるんじゃ広告戦略としては適切でないよな。

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 でさ、この本に限らないのだが、読んでて思うのは、脚注の付け方がおかしい人が相変わらずいるんだな。
 脚注とはそもそも文章や語句を欄外で説明する事だけど、文章や語句の脚注としてurlが貼ってあるだけとかがよくあるのだ。(…手打ちでアクセスする人がいると思っているのか?)
 もしくは、出典の文献名を挙げただけとか。(マーケの教科書に名前が載るような本ね。出典書けば、書き手の使っている用語の意味が読者に分かるとでも思っているのかな?)

 要は、脚注を文章の権威付けの一手法としか考えてない書き手が相変わらずいるってことなんだけど、読者に理解してほしいならきちんと言葉で説明すべきであって、こういう作法は書き手さん自己アピール頑張ってますねーという感じでカッコイイとは言えませんなあ。

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 つーかさ、そもそもweb2.0という用語こそが茫洋とした単なる流行言葉な代物であるので、そういう見地から見れば、マーケティング2.0が茫洋とした代物なのも当然だよな、とも思うのでありました。

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 経営者が何かを実施する場合には、論理的アプローチって実はそんなに必要ないんだよね。それよりはセンスや行動力の方が大事だし。論理的アプローチが必要なのは、他人を説得しなければならない立場にいる人。コンサル屋とか、マーケ屋とか。仮に学生やニート諸君が起業しようと思ったとしても、こんな本読んでも役に立たないので読まなくていいよと思います。

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 ところで、やたらと「炎上」という単語が使われている記事がひとつあるんだが、これなんてブログって感じ
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