ジュンク堂でざっと読み

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ジュンク堂でざっと読み

 今日の分の勉強を終えた後、本を探しにジュンク堂へ。歩道をてくてく歩いていると、前を歩いていた若い女性が突然立ち止まったのでぶつかりそうになりあわてて避けてコケかける。目の前には若い男。二人は友達か恋人らしく、見つめ合い親しげに談笑を始める。もちろん私の存在は完全無視。軽くムカついた所でジュンク堂到着。

(性格の悪い書き方をしていたので修正 1/14 10:40)
 本日の目的はアフィリエイト本と竹熊氏が紹介していたアイデア本。まずはアフィリエイト本からざっと立ち読み座り読みしてみる。『アフィリエイトで手堅く月5万円稼ぐ50のコツ』『主婦もかせげるパソコンで月収30万―ホームページの新ビジネス・アフィリエイト体験記』
を中心に、他の本もざっと読んだのだけど、その中で目を惹いた記述は、
「商品やアフィリエイト提供元は客の視点で選ぼう(自分の都合(利益)ではなく客の都合(商品の魅力や提供元サイトの使いやすさ)を重視しよう」
「紹介文は気持ちを込めて書こう」
「売れ筋商品だけを置こう(沢山置くとページが重くなりストレスが溜るから、売れない商品は排除しよう)」

の三箇所くらい。他に記憶にあるのは「アフィリエイトで月三十万以上稼いでいる個人は数十人」というあたりか。そりゃそうだよな。普通に考えれば、相当の労力を注ぎ込まない限り大して儲かるはずがないし。だいたいアフィリエイトでショップ形式のサイトってやっぱ無理あるしな。
(雑感追記 1/14 10:40 ショップ形式だと運営者は企業的人格での運営を求められるのに対して、テキストベースのサイトであれば、個人的人格での運営でも非難は浴びない気がする…とはいえ、ショップ形式の企業サイトでも、客の質問に対してまともな返答をしないネットショップは山ほどあるけど。理想を言えば企業的にも個人的にも好感度の高い対応ができれば最高なんだろうけど、それはすごく大変そうだ)

 というかこれらアフィリエイト本の著者印税でさえせいぜい60万円程度なのではと思うと泣けるものがあるのだが(よくわからんけど)、そんな中、アフィリエイトで月百万も夢ぢゃないというしあわせを書いてる人もいる。へー。すごいね。稼げるといいね(遠い目
 まあ100億稼ぐなんちゃら本に比べればぜんぜんマシってことにしとこう。
 
 <弱気>…とか書いてますが堀江氏の本は読んだこと無いので評価不能というのが正直な所です。読まずにネタにしてすみません堀江様
 
 さて次は竹熊氏ご紹介の知的生産本『アイデアの作り方』をナナメ読み。内容は竹熊氏のエントリに書かれているとおりで、いい加減にまとめると
「まずは知識や資料を溜めろ(情報の集積)」
「よさげな情報やアイデアはカードに書いてストックし、暇を見て分類しとけ(記憶の強化、分類と関連づけ)」
「ネタを適当に組み合わせて、いい感じのが思いついたらとにかく書け(書く事による思考の整理と発展)」
「煮詰まったら他のことをやれ(気分転換による距離や発想の変更、追加)」
「最後は根性で意地でも仕上げろ(成形、ブラッシュアップ、完成)」

 という感じ。竹熊氏はいみじくも「それ以外の類書はすべてこの二冊(本書と『知的生産の技術』)の亜流である」と喝破しているが、他の知的生産本はこの亜流であるといういうことは、その亜流を読んだ人なら本家も大体理解しているということでもあって、要は他に知的生産本を何冊か読んだことのある人ならこの本は読む必要はないだろう。少なくとも私個人は他の本で読んだことのある内容だったんで新しく得たものは特になかった。というか、この本よりは竹熊氏の当該エントリの方がよっぽど面白かったです。

 ところで、アイデア本の近くにブログ本が何冊かあったのでついでに読んでみたのだけど、最初に手を取ったのは『ブログで始める超速起業入門』。おお、ブログで起業できるんですか、それは是非やってみたいですね、でも起業って何の商売やればいいのかな等と興味津々でページをめくったら目にはいるのは「ブログを作ってみよう」「トラックバックを打ってみよう」「アフィリエイトを張ろう」の三点。…起業ってやっぱそれですか。いっぺん臍噛んで氏ね。
 …でもブログとアフィリエイトの初歩の初歩にはいい本かもしれない。超初心者にはお勧めできるかも。俺は絶対買わないけど。

 その本の隣に面陳してあった『できる社長のブログ術―社長の日記(ブログ)に成功の法則を発見!』もついでに読んでみた。内容は日記書いてる社長さん達についての記事とそのブログからの抜粋。社長ブログ集のはずだけど元祖キングダムが非掲載なのはもはやお約束か。
 で、この本、見るからに手間暇かかってませんな。わっはっは。提灯記事とブログのコピペだから手間のかけようもないですか。つーかこんなんで金取ろうという根性が素晴らしい。巻頭のホリエモンインタビューはちょっと面白かったが他は読む価値なし。こんなの読む暇があったら、電脳ハブと呼ばれているスーパーブロガーさんのブログ(こことか)のログやリンク先等読んでた方が千倍くらいマシです。この記事のクオリティーの違いは何だと。社長ブログ本の制作者には猛省を促したい。

(修正 1/14 10:40)
 今日のまとめ―ブログ本やアフィリエイト本には買って読むほどの価値はないです。ただ、アフィリエイト本は本気でやるなら買って損はないかと思います。でもなんとなく知りたい程度なら立ち読みで。また知的生産本も、別にたいしたことは書いてないので読まなくても全然問題茄子な気がします。

 つうか、アマゾンのアフィリエイトを一つ一つ張るの疲れました。けっこうメンドクサイね。
 またジュンク堂書店様、いつも立ち読みするだけで一冊も本買ったことないけど、これからもよろしくお願いします。以上。
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コメント(-件)(2件)

かえる:NGワード

「月○○万」とか、「稼ぐ」もしくは「成功」と「術」もしくは「方法」もしくは「法則」の組み合わせとか。。。。タイトルに入ってたら、読む価値なし率がぐーんとUPする言葉ってありますよねぇ。。。でもよく平積みになってたりしますよねぇ。。。いっぱいありますよねぇ。。。売れるんでしょうか。。。? 書いてて恥ずかしくないんでしょうかねぇ。。。?

  • 2005年01月14日(金)22:37:13
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めむひ:

 このエントリで取り上げた本のうち、社長ブログ本以外は、一応は実用書・自己啓発カテゴリに入る本なので、知識として読んで無駄ってことはないと思いますが、

 社長ブログ本は有名社長集めただけのタレント本なんで、実用という観点からはこれはまったくイラネって感じでした。でも売れるんだろうな、売れるんだろうさ、ぱっと見の装丁やレイアウトはこのエントリの中ではまともな方だったしな。ちっ羨ましい。
 ともあれコメントどうもでした。

  • 2005年01月15日(土)03:13:53
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